いよいよ、コンクールの季節に入りますね。
今年も、各コンクールの参加要項が続々と・・届いております((+_+))
まとめて、ご紹介させて頂きます。
興味のある方は、参加要項をお渡ししますので、
お知らせくださいね♪(^-^)
まずは、日本クラシック音楽コンクール、
国内で初の自由曲制を採用したこのコンクールも
27回目になったのですね。
近隣の会場だと、
予選が出雲市(8月6日)と米子市(8月24日)で行われます。
全都道府県の予選・本選に参加可能です。
得意な曲、好きな曲で挑戦出来ます。
お次は、ブルクミュラーコンクール。
ピアノ学習者にはお馴染みのブルクミュラー。
ピアノ経験者のお母さまならよくご存知のはず(#^^#)♪
此方は、課題曲制で、地区大会からのスタートです。
近隣の会場は、
広島市(10月8日)、江津市(10月29日)です。
幼児、小1・2年生部門は、
ブルクミュラー以外の選曲で出場可能です。
ピティナの提携コンクールですから、
ステージポイントにもなりますよ。
そして、ベーテン音楽コンクール。
此方は、自由曲コース、バロックコース、課題曲コースと3本立て。
審査は、
音楽性、表現力、音の美しさ、音楽的な響き重視で行われます。
近隣会場は、
三次市(7月2日)広島市(7月9日、17日・・)岡山市(7月17日・・)
山陽地区ではその他多数の会場から選べます。
そして、此方は地元鹿島町で行われるコンクール。
ピアノフェスティバルin鹿島です。
此方は自由曲制。
但し出場資格が、
小学3年生以上中学3年生までで、
人数制限と演奏3分以内の時間制限付き。
今年は、8月26日(土)です。
毎年、ピアニストの西川先生による素晴らしい演奏も聴くことが出来ます。
結果がどうであれ、
コンクールに参加するということは、
目標を達成する方法を知るということだと思います。
お子さんは、目標に向かって、努力する事を学びます。
こういった努力の方法を早い段階から知ると、
後々の人生のあらゆる面で生きてきます!
一緒に協力して、お子さんを成長させていきましょう。
いつも応援しています♪♪