いつもご訪問いただきありがとうございます。(#^.^#)
絶景ですね(*^▽^*)♪♪
立山から朝焼けの画像が届きました。✨✨
(先月末撮影だそうです)
さて、合唱コンクールも近づいてきましたね(#^.^#)
再アップ記事です♪♪
↓
練習の参考になれば、嬉しいです(^^♪
興味のある方は、ご覧くださいね。
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ここから
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2学期、松江市内のほとんどの小中学校で、
音楽会が行われます。
中学校は、校内合唱コンクールという形で
県民会館又はプラバホールでの披露となります。
当スクールの生徒さん、
ピアノ伴奏はもちろんのこと、
指揮やパートリーダーを担当したりと
学校でも大活躍!
皆をリードして
がんばっているようです。(*^-^*)
嬉しいですね♪♪
レッスンの時でも伴奏曲となれば、
目の輝きが違います・・(*^^*)
気合いが、感じられますよ(*^^)v
そこで今日は、
合唱コンクールの伴奏のポイントをお伝えしますね♪
★テンポを守って、弾きましょう。
曲の最初にテンポの指示がありますよね。
例えば、四分音符=96とか、
Moderato(モデラート中くらいの速さで)とか。
曲の途中で、テンポが変わる場合もあります。
それぞれの速さをメトロノームに合わせ練習します。
決して、自分勝手に速くしたり
遅くしたりしないように。
テンポを守って弾く練習を
しっかりとしましょう。
★リズム感を大切に弾きましょう。
合唱曲は、その長い曲の中で
伴奏パターンが変化する曲もあります。
リズムが乱れないよう気をつけて練習しましょう。
左手のベースは、大切です。
★曲想を大切に弾きましょう。
その曲の特長をつかんで、歌声と共に
強弱をしっかりつけて弾きましょう。
伴奏だからといって、
小さ過ぎては貧弱になってしまいます。
かといって、大きすぎてもいけません。
歌声とのバランスが大事です。
★曲の途中で止まらないように弾きましょう。
たとえ、片手になっても、ミスしても
途中で弾きなおしたり
止まったりしないで弾きましょう。
長い曲です。
今、歌がどこを歌っているのか
楽譜を良く目で追いながら
一緒に音楽にのって弾けるようにしましょう。
参考になりましたか?(*^-^*)
続きは、レッスンでお伝えしましょうね。
素敵な1曲になりますように(^_-)-☆
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