読譜で大切な強弱記号・・表現豊かな演奏のために(#^^#)

ご訪問いただきありがとうございます(#^.^#)

見て、見て!!
ズラッと並べてみましたよ(^^♪

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楽譜の中に登場するこの記号・・
見たことがありますよね?(*’▽’)

 

そうです!

 

強弱記号です(^^♪

 

楽譜は、作曲者の心を表したものです。

 

ピアノを演奏するという事は、
それを聴いている人に
分かるように伝えなければなりません。

 

そこで、重要になってくるのが

 

読譜。

 

作曲家のメッセージがいっぱい詰まった楽譜から
何を読み取るか・です!(*^^)v

 

 

では、読譜で大切なことって何かしら?

 

音の正確さ、リズムの正確さは勿論ですが、

どこがフォルテで、どこがピアノなのか。
どこからクレッシェンドが始まるのか。

 

これらも読み取らなければなりませんね。(*^^)v

 

聴いている人に分かるように・・
強弱のついた演奏を心掛けてみましょう。

 

とっても、素敵な演奏になりますよ。

 

表現豊かな演奏目指して・・♪♪♪(*^^*)

 

色々な要素がありますが、
先ずは、

強弱記号を見逃さず表現すること

 

お試しあれ~(^_-)-☆

 

いつも応援しています♪♪

★☆☆

林ピアノスクールは、
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