昨日は、多喜先生の講座受講のため、倉吉市へ行って来ました。
「導入期・初級のレッスン革命」と題し、
音楽の世界を更に広げていくためのお話(*^^*)
音楽の楽しさを感じ取らせるのに
導入期のレッスンが、いかに大切であるか・・
今までのレッスンを見直す、良い機会になりました。
そして、多喜先生と言えば、アンサンブル指導でも定評です(#^^#)
ピアノのソロ譜をパート毎に分け受講者の先生方が実演。
なるほど~♪、私たちは知らず知らずのうちに
ピアノでひとりアンサンブルしてたのか・・って
今さらながら再発見!!
ピアニカを使ったバッハインベンションなんて凄~い!(*^▽^*)
素敵で・・面白い♪♪
バッハの魅力に惹き込まれそうです♪
とっても勉強になりました。
先生ご自身のお話も伺え、大変参考になりました。
音楽大好きっ子、
とりわけクラシック音楽のファンを増やしたいと
先生はおっしゃいました。
そんな先生の小さい頃は、
ご家族皆が、クラシックが大好きで、
お家では常に
バッハとショパンの音楽が
流れていたとのことでした。
素敵ですね(*^^*)
先生の素晴らしい音楽の原点は、
そこにあるのだと思いました。
音楽に親しむ「環境」大事ですね。
講座での学びを
今後のレッスンで
生徒ちゃんに伝えていきたいです。
楽しみにしていてね。(^_-)-☆