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テスト期間中にもかかわらず、
コツコツと憧れの曲に向かっている中学1年生の彼女。
ただの課題ではなく、「自分の好きな曲」を選んで弾いている今。
そこには、以前にはなかった笑顔があります。
「この曲が好き」
「この曲を弾けるようになりたい」
そんな内側からの想いが、
彼女の心と行動を動かしているのです。
一時期、教材だけを黙々とこなしていた頃には、
見えなかった表情。
だけど今、ピアノが気分転換になり、心の拠り所になっている。
指導者も保護者も、
「評価の目」だけではなく、
その子の「好き」や「夢中」に寄り添っていくことで、
本当の成長の芽が見えてくるのだと思います。
ピアノ指導者の方へ
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