ドレミの配列を学ぶためには・・・☆

ピアノを習い始めの頃って、
色々な言葉がたくさん出てきますよね。(#^.^#)

手、指、手首、関節、肘、腕、肩、
右、左、上がる、下がる、高い、低い、真ん中…等々。

これらに加えて、
ドレミを覚え、
音符を覚え(四分音符等々)
楽譜を読めるようにしなくてはなりません。

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ピアノを習い始める年齢が
小さければ小さいほど
音の高低が、
ピアノの鍵盤では「右が高く左が低い」ということを
理解するのに時間のかかる場合がありますよね。(^-^;
上の図のような「音の階段」を使って、
何度も繰り返し
ドレミの配列を学ぶことが大事です!
又、お勧めしたいのが、
ミュージックキーの「ドレミファソランド」
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遊園地の観覧車や、花火等
小さなお子さんの目を惹く
可愛い絵のなかに
ドレミの配列を楽しく学べるように
工夫されています。

やはり、常に楽しく
飽きないようにしなければ
子どもちゃんは、覚えてくれませんよね。(^-^;

この他に
私がやっていることは・・
例えば、
まねっ子遊びや反対ことば

★まねっ子遊びは
「ドレミ」→「ドレミ」
「レミファ」→「レミファ」とまねっ子します。
お子ちゃん達、まねっ子大好きです(#^^#)

とにかく口で言えること、大事です!

★反対ことばは
「ドレミ」→「ミレド」
「レミファ」→「ファミレ」
お子ちゃん達、自分の名前を
反対に言えたりすると
喜ぶでしょう?
その感覚で。(#^.^#)

ドレミの配列、

特に下がるのが難しいようですから。

お母様達は、

根気よく気長に

付き合ってあげてくださいね。

必ず理解できるその日が来るのですから。

 

いつも応援しています♪♪

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